あの人もお忍びで通う寿司屋の板前。予約の取れないフレンチのシェフ。三世代続く小料理屋の店主。数多の食のプロに愛されてきた日本のお皿たち。人から人へ、受け継がれていく旅の中、お皿を使う人、料理を食べる人と物語を紡いできました。次の目的地は、あなたの食卓かもしれない。物語のあるお皿たちと、日々を過ごしてみませんか。
京焼・清水焼
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透明感があり艶やかで味わい深い褐色の釉薬が魅力です。お料理のジャンルを選ばずにお使いいただける器です。